- ジェイクス,ブライアン
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幽霊船から来た少年
著者:
更新日:2007/08/17(Fri) 22:58 / [ 修正]
幽霊船から来た少年 (ハリネズミの本箱)
幽霊船から来た少年 (ハリネズミの本箱)

著:ブライアン ジェイクス|出版社:早川書房|発売日:2002/12|単行本|4152500050|

伝説の幽霊船フライング・ダッチマン号。遠い昔に沈没したこの船は、乗組員の亡霊を乗せたまま、何百年もさまよいつづけているという。この船に少年と犬が乗っていた! 沈みゆく船から逃れた彼らの数奇な運命を描く冒険小説。
「勇者の剣―レッドウォール伝説」「「モスフラワーの森―レッド・ウォール伝説」の作者による新しいシリーズ物。

神(或いは天使)により不死の命を与えられた犬と少年が,人々を幸せにしながら旅をするという話。3つの物語が含まれていて,メインは最後のイギリスの土地所有権にかかわる話。得意な状況を除いては特に魔法はなし。それでも謎解きが愉しくて最後まで読んでしまった。少年と犬の会話が愉しい。
小さな戦士マッティメオ
著者:ブライアン ジェイクス
更新日:2007/08/17(Fri) 09:45 / [ 修正]
小さな戦士マッティメオ―レッドウォール伝説
小さな戦士マッティメオ―レッドウォール伝説

著:ブライアン ジェイクス|出版社:徳間書店|発売日:2003/02|単行本|4198616469|

戦士ネズミのマサイアスがドブネズミの荒くれ者たちを退治して以来、レッドウォール修道院には平和が続いていた。だがある年の夏至を祝う宴で、とんでもないことが起きた。マサイアスの息子マッティメオをはじめとするレッドウォールの子どもたちが、旅回りの軽業師に扮したキツネの奴隷狩り一味にさらわれてしまったのだ!懸命に子どもたちの行方をさぐるマサイアスを中心とする捜索隊。一方レッドウォールの留守部隊は戦士ネズミの不在中にカラス軍団に襲われ、修道院を守るため力をあわせ戦うことに…必死の追跡、仲間の死、次々とおこる事件、そして謎解き…『勇者の剣』『モスフラワーの森』につづき、新しい魅力的な仲間も登場する充実した面白さの動物ファンタジー。小学校中・高学年から。
レッドウォール伝説の1作目「勇者の剣」で活躍した面々もすっかりレッドウォールの中心メンバーとなっている。マサイアスはコーンフラワーと結婚し,元気なわがまま息子マッティメオに手をやいている。マッティメオは,偉大な戦士の息子ということもあり,みんなにかわいがられ,かなりのわがまま悪戯し放題の少年。心の中では父親のようになりたいと思っているが,ついついコーンフラワーを泣かせるようなことばかりしてしまう。それでも,彼がかわいくてたまらない夫妻の様子が微笑ましく書かれていて,著者の優しさを感じる。物語が進むうちに弱者のことも考えられるように成長していくマッティメオ。彼を励まし,時には厳しく叱咤するテス。
これまでの作品同様,多くの登場人物が個性豊かでついつい読み進んでしまう。中でもコーンフラワーが活躍する勇者マーティンの幽霊騒ぎの場面は中々おもしろかった。相変わらずコンスタンスがかっこいい。渋いおばさんキャラながら今回は生涯の伴侶も得そうな・・・

第4巻は,マリエルという女の子ネズミが主役らしい。初のヒロインものですね。愉しみ
モスフラワーの森
著者:ブライアン ジェイクス
更新日:2007/08/17(Fri) 10:50 / [ 修正]
モスフラワーの森―レッド・ウォール伝説
モスフラワーの森―レッド・ウォール伝説

著:ブライアン ジェイクス|出版社:徳間書店|発売日:2001/12|単行本|4198614628|

いにしえのモスフラワーの森はコター砦を根城とするヤマネコの"千目族"に支配されていた。極悪非道の女王ツアーミナ率いるコター砦軍と森の生きものたちが攻防をくり返す中、ネズミの勇者マーティンは、モスフラワーの正当な統治者、アナグマの闘士ボアを連れもどるという使命を帯びて、"炎龍の高嶺"への危険な旅に出た。"盗賊ネズミ"のガーンフ、モグラの"小えくぼ"、旅の途中で仲間になったトガリネズミの"丸太の船頭"らとともに、マーティンはようやく目的の地にたどりつく。だが、闘士ボアの運命は、モスフラワーとは別のところに定められていたのだった…果たしてマーティンたちは、コター砦の圧政をうち負かし、真の自由と平和を手にいれることができるのか、また、モスフラワーの動物たちの運命は…?前作『勇者の剣』の主人公マサイアスが手にした剣。その真の持ち主、伝説の英雄「勇者マーティン」の物語がいよいよ明らかに!レッドウォール修道院の来歴、謎解き、冒険、そして友情。英米でロングセラーを続けるファンタジー、ますます面白い、シリーズ第二弾。
おいしそうな食べ物がずらずら出てくるのがたまりません。
<つんつん><ぎざぎざ>の二匹の子ハリネズミが一人前にがんばるところや,それをかわいくてたまらない大人達の様子がとてもほほえましい。弓隊率いるリスの女族長<琥珀>がかっこいい!耳を失っても敵に立ち向かう姿と常に冷静で隊を把握する姿。凛々しいです。
「殺しほどの悪行はない。たとえ戦争と呼ぼうが,正義と呼ぼうが,殺しは殺しだ。命は大切にしなければ。」
アナグマのベラの言葉。
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