く - グウィン,アーシュラ・ル
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影との戦い―ゲド戦記 1
著:アーシュラ・K. ル・グウィン , 他|出版社:岩波書店|発売日:2000|単行本|4001106841|
多くの島からなる世界アースシー。血気にはやる高慢な魔法使いの少年・ゲドは、魔法の修行中、あやまって死の影を呼び出してしまい、厳しい試練に立ち向かっていくことになる。
再々読。物語コレクションの方(YA向け。ルビがない)を読みたかったのだが,ずーっと貸し出しなのでこちらを読む。
鳥頭の幸福を感じるのは,大好きな本を一から楽しめること。あれだけ好きな物語なのに,やっぱりどきどきしながら読了。
うーん骨太。
上橋菜穂子氏につながるものを感じてしまう。「闇の守り人」あたり。これが児童文学とは。わたしもこれは子どものころにも読んでいるんですが,そのころは物語のおもしろさだけが心に残っていて,大人になって再読したときにその深さにガツンとやられましたっけ。「子どもの頃に読んだ。」という方には是非是非大人になってから読んでもらいたい。
鳥頭の幸福を感じるのは,大好きな本を一から楽しめること。あれだけ好きな物語なのに,やっぱりどきどきしながら読了。
うーん骨太。
上橋菜穂子氏につながるものを感じてしまう。「闇の守り人」あたり。これが児童文学とは。わたしもこれは子どものころにも読んでいるんですが,そのころは物語のおもしろさだけが心に残っていて,大人になって再読したときにその深さにガツンとやられましたっけ。「子どもの頃に読んだ。」という方には是非是非大人になってから読んでもらいたい。

ゲド戦記 (2)
著:アーシュラ・K. ル・グウィン , 他|出版社:岩波書店|発売日:1999/10|単行本(ソフトカバー)|4000264621|
竜王の誉れ高い勇者として、また知恵深い魔法使いとして成長した青年・ゲドは、平和をもたらす不思議な腕環を求めて旅し、暗黒の地下で迷宮を守る巫女の少女と出会う。再刊。
アチュアンの墓所で,「名なき者」たちに使える巫女として育てられたアルハ。母親のこともテナーという本当の名前も全て奪われ,「永遠に生まれ変わる巫女」となったのだ。しかし,神とは名ばかりで最近では神殿に訪れる者も少ない。 アルハは成長し,神殿の地下にある迷宮に入ることを許される。そして,そこでゲドと出会う。
「影とのたたかい」でも「名」はとても重要な役を果たしたが,ここでも「名なき」神,奪われる名前,喰らわれし者と,名前がポイントとなりそうだ。思い出も名前も奪われた少女が真っ暗な迷宮を一歩一歩手探りで,何年もかけて探っていく。そうして,ゲドの光をその真っ暗な世界で見つける。そして・・・
うーん,何度読んでもすばらしいよ。今回は「物語コレクション」の方,つまりYA向けの方を読みました。ルビがなくて,すごく読みやすかった。
「影とのたたかい」でも「名」はとても重要な役を果たしたが,ここでも「名なき」神,奪われる名前,喰らわれし者と,名前がポイントとなりそうだ。思い出も名前も奪われた少女が真っ暗な迷宮を一歩一歩手探りで,何年もかけて探っていく。そうして,ゲドの光をその真っ暗な世界で見つける。そして・・・
うーん,何度読んでもすばらしいよ。今回は「物語コレクション」の方,つまりYA向けの方を読みました。ルビがなくて,すごく読みやすかった。
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