- クーパー,スーザン
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樹上の銀
著者:
更新日:2007/08/17(Fri) 21:55 / [ 修正]
樹上の銀 (児童図書館・文学の部屋 闇の戦い 4)
樹上の銀 (児童図書館・文学の部屋 闇の戦い 4)

著:スーザン・クーパー|出版社:評論社|発売日:1982/01|単行本|4566013030|

<老婦人>は、未だ戻らず、不安を抱きながらもウィルとブラァンは、失せし国へエイリアスを探しに行く。エイリアスを手に入れるには、閉じこもった王を説き伏せなければならない。ウィル、ブラァンはエイリアスを手にいれ、ドルー家の3人とメリマンとともに<闇>との最後の闘いに臨む。
次第にあいまいになる20世紀と4世紀。お互いに干渉しあい、重なり合い、2つの時代の闘いが始まる。大きな蛇に襲われるジェーン、失せし国の巨大な馬の骨、地中を走る蒸気機関車、昔の町並み。とても魅力的な場面がたくさんでてくるのに今いちのりきれないのはなぜだろう。おもしろくないわけではない。うーん。訳者後書きを読んで納得。そうか、そういうことだわ。私にとって、おもしろい部分と、鼻についちゃう部分とが混ざっているのだな 。

2001-09-05
光の六つのしるし
著者:
更新日:2007/08/17(Fri) 22:01 / [ 修正]
光の六つのしるし (児童図書館・文学の部屋 闇の戦い 1)
光の六つのしるし (児童図書館・文学の部屋 闇の戦い 1)

著:スーザン・クーパー|出版社:評論社|発売日:1981/01|単行本|4566013006|

11歳の誕生日に、ウィルの「古老」としての力が目覚めた。「闇」の黒騎手が呼び寄せた大雪の中、ウィルとその師メリマンは、光のしるしを探す。
この世の「光」と「闇」の戦いに、「古老」たちは加わっていて、ウィルもその一人らしい。「古老」の力は時代を自由に行き来することができるということ。「古老」同士で精神感応できるということなど、いろいろある。師メリマンが、やたらと強くてウィルもあんまり困らない。「十二国記」を読んだばかりだとちょっと物足りない感じ。比べること自体がおかしいんだけど。中々その世界に入りこめなかったが、後半はおもしろくなってページも進んだ。ホーキンが、哀れだった。
2001-09-05
灰色の王
著者:
更新日:2007/08/17(Fri) 21:57 / [ 修正]
灰色の王
灰色の王

著:スーザン・クーパー|出版社:評論社|発売日:1981/01|単行本|4566013022|

ウィルは、肝炎にかかり危うく命を落としそうになる。命をとりとめたものの、前作で脳裏に刻んだ呪文を忘れてしまう。静養のために訪れたウェールズでウィルは白髪の少年ブラァンと出会う。ブラァンは、出生に謎があり、ウィルの探索のために重要な役を果たすことになる。恐るべき<灰色の王>の山に<黄金の竪琴>を探しに2人は行く。
前2作でもそれとなくちりばめられていたアーサー王との繋がりが明らかになる。今回はメリマンはあまり出てこず、ウィルがブラァンと助け合いながら探索をする。メリマンが強大すぎてあまり好きになれない私にはいい本だった。
あまりにも愚かなプリッチャード。人のいうことを端から聞かない人はやはり「闇」を呼び寄せるのね。2作目では赤犬が活躍したけれど、本書では牧羊犬が活躍する。<灰色の王>に利用された形になってしまったカーヴァルは、本当にかわいそうだった。4作へのはじまりを示す第3作の終わり。期待できそう。
2001-09-05
コーンウォールの聖杯
著者:
更新日:2007/08/17(Fri) 22:03 / [ 修正]
コーンウォールの聖杯
コーンウォールの聖杯

著:スーザン クーパー|出版社:学習研究社|発売日:2002/05|単行本|4052016297|

ドルウ家の三人の子どもたちサイモン・ジェイン・バーニーは、古い屋敷の屋根裏からアーサー王伝説をめぐる秘密の古文書を発見する。七百年ほど前のものらしい。3人は敬愛するメリィおじさんに相談する。メリィおじさんは古文書を解読し,子どもたちに語って聞かせる。そして「あるもの」を探すことになる。しかし彼ら以外にも「あるもの」を探す者がいたのだ。1972年刊の改訂新版。
どうにも「メリィおじさん」にいい印象を持っていなかったのだが,本書ではそれほど鼻につかない。というか,3人のことをちゃんと心配する人間味あふれる書き方で訳の違い?なんて思ったり。闇の戦いシリーズで「コーンウォールの聖杯」は未読だったので,(光の六つのしるしなどの)ウィルに対するメリマンの接しようなどが嫌だったんだけど,ちょっと見方が変わったかも。もう一度最初からシリーズを読んでみたら,ちがう感想がもてるかもしれないなあ。

善悪がはっきり2つに分かれる物語なので上橋さんとか小野さんなどと比べるとやっぱり物足りなさは残ります。
2002.09.07 (土)
みどりの妖婆
著者:
更新日:2007/08/17(Fri) 21:59 / [ 修正]
みどりの妖婆
みどりの妖婆

著:スーザン・クーパー|出版社:評論社|発売日:1981/01|単行本|4566013014|

盗まれた聖杯を求めて訪れたコーンウォールで、ウィルとドル-家の3人。最初はぎこちなかった4人だが、ジェーンは次第にウィルに心を開くようになる。ジェーンは、コーンウォールで開かれる祭りで使われる「みどりの妖婆作り」に参加する。それは、女性だけで作られる特別な儀式でもある。「みどりの妖婆」は盗まれた聖杯を探すための重要なものだった。メリマン、ウィルを中心に聖杯をとり返すべく闇との戦いがはじまる。
「光の六つのしるし」は、ちょっとてこずったが、これはとてもおもしろかった。闇との戦いの場面で「荒魔法」というのが出てくる。その部分がおどろおどろしくて、イメージを思い浮かべるとこわいー。「ロジャー・トムズ!ロジャートムズ!」と叫びながら迫ってくる亡霊たち。うー。こわ。

2001-09-05
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