- ガーウッド,ジュリー
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標的のミシェル
著者:
更新日:2007/08/17(Fri) 22:28 / [ 修正]
標的のミシェル (ヴィレッジブックス)
標的のミシェル (ヴィレッジブックス)

著:ジュリー ガーウッド|出版社:ソニーマガジンズ|発売日:2003/06|文庫|478972056X|

美貌の女外科医ミシェル・レナードは、パーティーで一人の男と知り合った。男の名はテオ。若手の検事だった。やがて彼はミシェルが暮らすルイジアナの田舎町を訪ねてきた。名目は釣りをするため。実際は、ミシェルをどうしても忘れられなかったからだ。ミシェルのほうも、テオへの思いが胸中に募りつつあることは気づいていた。だが、恐るべき悪の頭脳集団が彼女のいとこに死をもたらし、さらに彼女自身をも狙っていることは知る由もなかった…。全米ベストセラーの超大型ロマンティック・サスペンス。
謎解きを楽しむ本ではないと思うが,最後あたりにはええーっと驚く仕掛けもあり。「心うち砕かれて」よりもロマンス度合いがupしていて,ちょっとドキドキ。前作と訳者さんが違うので「おれのローラン」的訳はなく,逆に寂しい気もしたり(笑)あとは,テオがたびたびめがねを探す場面がかわいい。ノアも相変わらず。次作「killjoy」ではテオもちょっと出てくるようで,この著者は自分が作り出した人物をとても愛しているみたいね。killjoyあたり,洋書に挑戦してみるか・・
心うち砕かれて
著者:
更新日:2007/08/18(Sat) 21:21 / [ 修正]
心うち砕かれて
心うち砕かれて

著:ジュリー・ガーウッド , 他|出版社:二見書房|発売日:2001/12/17|文庫|4576011715|

「俺を祝福しろ、俺はこれから罪を犯す」酷暑の懺悔室、トム神父を凍りつかせた不気味な告白。なんとそれは妹ローランの殺害予告だった!親友トムの元へ飛んだFBI捜査官ニックを嘲笑うかのように、過去の連続殺人をほのめかす姿なき、ストーカー。美しく聡明なローラン。なぜ彼女は選ばれたのか?ニックはローランの恋人を演じ潜入捜査に乗り出すが、恐るべき死の罠は着々とカウントダウンを始めていた・・・・驚愕のラストまでノンストップで展開する超一級ラブサスペンス!


みどりさんが,原書でのヒストリカルロマンスをほめておられたので,以前から気になっていた作家ジュリー・ガーウッド。書店で見つけたので読んでみました。この本は現代物。



登場人物が,とても魅力的で好きでした。ノアがいいなあ。導入もぐいぐい読ませておもしろかった。どんどん読ませるおもしろさがありました。

難を言えば,ちょっと犯人がおばかなことかしら。あと,「おれのローラン」って訳はちょっと。。。何とかして。

後は,満足しました。
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