- ウィリス,コニー
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山形サーチエンジン
著者:山形サーチエンジン
更新日:2008/11/24(Mon) 01:46 / [ 修正]
山形サーチエンジン
航路
著者:
更新日:2007/08/17(Fri) 13:31 / [ 修正]
航路(下)
航路(下)

著:コニー ウィリス|出版社:ソニーマガジンズ|発売日:2002/10/08|単行本|4789719340|

認知心理学者のジョアンナは、デンヴァーの大病院にオフィスを持ち、朝はER、午後は小児科と臨死体験者の聞き取り調査に奔走する日々。目的は、NDE(臨死体験)の原因と働きを科学的に解明すること。一方、神経内科医のリチャードは、疑似NDEを人為的に引き起こしてNDE中の脳の状態を記録する研究計画を立ち上げ、彼女に協力を求める。が、実験にはトラブルが続出し、やがて被験者が不足する事態に。こうなったら自分でやるしかない。そう決意したジョアンナは、みずから死の向こう側≠ヨと赴くが……。ヒューゴー賞・ネビュラ賞最多受賞を誇るストーリーテリングの女王が死≠フ謎に挑む、戦慄と感動のメディカルサスペンス。
とにかく面白いの一言。
ジョアンナが赴いた「向こう側」がどこなのか,もう少しで思い出せそうで思い出せない,そのイライラ感まで共有してしまった。だから,あの場所が一体どこなのかわかって驚愕驚愕。なんでこうなるの?という驚きからまたまた急転直下のストーリー展開。最後まで息をつかせぬ面白さだ。いつもお腹をすかしているジョアンナ。白衣のポケットに色々な食べ物を隠し持っているドラえもんのようなリチャード。災害おたくのメイジー。あの世からの使者?マンドレイクなどなど登場人物は,とても生き生きとしていて思わず愛着を持ってしまう。生と死という重いテーマながら,愛情あふれる物語だと思う。
この分厚さにめげない方には,もう絶対にオススメ!!
ドゥームズデイ・ブック
著者:コニー ウィリス
更新日:2007/08/17(Fri) 10:39 / [ 修正]
ドゥームズデイ・ブック
ドゥームズデイ・ブック

著:コニー ウィリス|出版社:早川書房|発売日:1995/11|単行本|4152079665|

歴史研究者の長年の夢がついに実現した。過去への時間旅行が可能となり、研究者は専門とする時代を直接観察することができるようになったのだ。オックスフォード大学史学部の女子学生キヴリンは、実習の一環として前人未踏の14世紀に送られた。だが、彼女は中世に到着すると同時に病に倒れてしまった…はたして彼女は未来に無事に帰還できるのか?ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞した、タイムトラベルSF。
キヴリンは,中世にどうしても行きたくて,指導教官ダンワーシィの心配をよそにタイムトラベルを決行してしまう。十分な予備実験をしないままに。その結果安全だったはずの場所・時間ではなかった。

大変に長いが,中世の描写が丁寧で目にうかぶようだった。アグネスやロザムンドなど登場人物のことも詳しく書かれているので最後には,愛情すら覚えてしまった。聞き分けのないアグネスには腹も立ったが。

タイムトラベルはできるが,過去に起こったことを変更することはできない(してはいけない,ではなく)という理念の時間旅行なので,何かとできないことが多く,キヴリンを助け出そうとする現代のダンワーシィや,中世の人々を助けようとするキヴリンのどちらも歯がゆい思いをする。読んでいるこちらも。おまけに現代でも謎のウィルス病が蔓延しはじめる。最後にキヴリンは助け出されるのか?

どきどきしながら読みました。長いけれどあっという間。ローシュが切なかったなあ。評判通り面白い本でした。第1章はキヴリンが病気であまり話が動きませんが,そこを過ぎると目が離せなくなります。

コニー・ウィルス日本語サイト
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