い - イーザウ,ラルフ
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ネシャン・サーガ〈2〉第七代裁き司の謎
著:ラルフ・イーザウ , 他|出版社:あすなろ書房|発売日:2001/06|単行本|4751521225|
ネシャンサーガの2作目。
今回はヨナタンがメインです。「英知の庭」を尋ねて旅を続けていたヨナタンは、ギンバールという仲間も得てバルタンの屋敷に辿り着く。しかし、ここで杖の力を使ってしまったため皇帝の知るところとなる。皇帝は杖を我が物にしようとヨナタンを手元に置き、離そうとしない。ヨナタンは、ギンバールやヨミ、フェリン、バルタンらの助けを得て皇帝の元から逃げ出そうとするが・・・
レビュータイトルの「本当にいいと思えること以外、しちゃいけない」というのは、ギンバールとヨナタンの会話の1つ。昔話の「指物師の息子の話」が何をたとえているか、というものなのだ。こういった節々で作者は、いろんな思いを読み手に伝えているのだなあと思った。他にもいろいろあります。「ゼフェル・ショフェティム」の教え。
今回の旅は、海をもぐり、空をとび、砂漠を渡り・・・・。その過程がまた独創的でおもしろいです。
物語ではまたも奇跡が起こります。哀しい結末も…
どんどん分厚くなるようですが第3作にも注目。
2001-08-06
今回の旅は、海をもぐり、空をとび、砂漠を渡り・・・・。その過程がまた独創的でおもしろいです。
物語ではまたも奇跡が起こります。哀しい結末も…
どんどん分厚くなるようですが第3作にも注目。
2001-08-06

ネシャン・サーガ〈1〉ヨナタンと伝説の杖
著:ラルフ イーザウ|出版社:あすなろ書房|発売日:2000/12|単行本|4751521217|
ネシャン北域の森で、少年は謎めいた杖を発見する。青い光を発する杖を握ると、五感は研ぎ澄まされ、記憶や感情を伝える力まで強まるようだ。これは、涙の地ネシャンを解き放つ伝説の杖ハシェベトなのか。
とても分厚い読みでのある本。ヨナタンとジョナサンの2つの世界の交錯や冒険の数々など、おもしろく読めた。ヨナタンが使命のため敵を倒したとき「これは善なのか、悪なのか」悩んだり、苦しんだりしながら成長していく過程が丁寧に書かれている。繰り返し語られる「全ては自分次第」という言葉が心に残った。
あとがきを読むと作者は娘さんのために書いた短いファンタジーがエンドの目に止まりデビューしたのだとか。他にも色々な物語を書いているそうで、注目したい作家。
2001-01-27
あとがきを読むと作者は娘さんのために書いた短いファンタジーがエンドの目に止まりデビューしたのだとか。他にも色々な物語を書いているそうで、注目したい作家。
2001-01-27
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