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A Sorcerer's Treason
著:Sarah Zettel|出版社:Tor Books|発売日:2003/05|マスマーケット|0765343746|180000語
1899年、サンド島(ウィスコンシン):ブリジットLederleはスペリオル湖のこの嵐で風にさらされた海岸上の灯台守。寒いある夜、彼女は、ボートが島の近くで倒壊するのを見て、一人で小船に乗っていた水夫を救出する。変わった服を着ていた水夫は、彼女にIsavalta の不思議な物語を伝える。魔法に支配され、ブリジットが女帝と彼女の敵対者の間で重要な役割を果たすだろうということを。 Isavaltaは,ひもの結び目のパターン、服の色あるいは空気中の煙などにも魔法をが見られる国。ブリジットは、家族の才能である千里眼を持っている。しかし、彼女が水夫と行く魔法の土地は、彼女さえが見ることができないはるかに大きな驚異や恐ろしい危険にあふれているようだった。
登場人物が多いのでちょっとまとめておく。
それほど難しいわけではないんだけれど,なかなか進まない。ここまで読んだところは, ブリジットは燈台守の仕事をしていて,家政婦とその息子の3人で暮らしている。あるブリジットは,「ビジョン」を見ることができる。そのビジョンのおかげで嵐の中,遭難しかかっている小船から男を助け出す。家につれて帰り介抱するブリジット。男は奇妙な服を着ていて,奇妙なベルトをしていた。ブリジットがベルトのバックルに触れると,新しいビジョンが見える。これまでに見たことのない種類のもの。それらは,まるで御伽噺に出てくるようなモノたちの姿だった。このビジョンは,慣れ親しんだものと違い,ブリジットは,恐怖を覚える。男の名はカラミと言い,魔法使いであり,忠告者でもあるらしい。命令を受けてブリジットを探しに「死と魂」の旅をしてきたという。カラミを狂人だと思ったブリジットだが,カラミはブリジットのビジョンについて知っているらしい。 というところまで。ブリジットは,ビジョンを見る力でつらい思いをしたことがあるらしい。
2章まで読みました。ブリジットの過去が語られているんだけど,ちょっとびっくり。あらすじはこんな感じ。
ファンタジーの設定にしては珍しくないですか?ブリジットの背景。びっくりしましたよ。今気づいたんだけど,表紙に
いきなり視点が変わってしまったので,苦労しました。3章はこんな感じ。狐のシーンがちょっと怖い。カラミって,信用できないー。
第4章を読了。またもや視点が変わっている。皇帝を操っているとカラミが言っていたアナンダの物語。カラミってやはりうそつきだわ。アナンダは,皇帝を愛していて,操っているのは皇太后の方。ミッケルの操られ方は半端じゃなくて,夜3人の召使に馬鹿にされている場面がある。アナンダが見つけて事なきをえるんだけど,本当にかわいそう。では,4章のあらすじを
第5章を読了。カラミ視点。ブリジットの母親をカラミの世界のものが連れ去ったとか,カラミには優れた娘がいることなどがわかってきました。
KalamiはAvanasidochを探しに行ったらしい。Captain Nisulaという新しい登場人物も出てきた。NisulaはサクラのことをAgnidhって呼ぶんだけど,どういう意味?Nisulaは中央の国で外国人の少女を見かけたらしい。何かTuukosov伝説と関係あるとかないとか。P129からサクラの魔法の場面のようなんだが,もう眠くてダウン。明日読もう。今服を全部脱いでTalisman(お守り)だけを身につけて,凍った池?の上で呪文を唱えるところ。サクラは気乗りしないようですが。
なんと 鶏の足の上にたつ家に住んでいてる魔女バーバヤガが出てきた。有名な魔女。ロシア民話だったか?狐のビクセンも出てきた。狐族の女王らしい。ブリジットは,○○○○の手を逃れたと思ったら新たな敵の手中に落ちてしまった。メディオーン,カラミ,サクラ,狐族。それぞれの思惑が絡み合って複雑になりながらも,少しずつ謎も解明されていく。
いや面白かった。いくつもの思惑や事件が絡まりあっているので,その伏線である前半がちょっとたるいが,そこを越えると俄然面白くなる。魔法の世界を舞台にしてはいるが,派手な魔法などはなく実に地道なところが好み。大人の抑えたロマンスの匂い(匂いだけね)がするのも好み。とりあえずこの巻で解決した部分もあるが,まだまだ続くようなので続編も読むつもり。
* ブリジット・・・主人公。燈台守。娘を亡くしている。
* カラミ・・・イサバルタから来た魔法使い。
* メディオーン・・・イサバルタの皇太后。イサバルタの実権を握っている。
* アナンダ・・・イサバルタの皇后。
* ミッケル・・・イサバルタの皇帝。メディオーンの息子。
* サクラ・・・アナンダの従兄弟。アナンダのために間諜をしている。
* キリチ,ベフル,スルタ,ナラ,イズマラグ・・・アナンダのチ−フレディース
それほど難しいわけではないんだけれど,なかなか進まない。ここまで読んだところは, ブリジットは燈台守の仕事をしていて,家政婦とその息子の3人で暮らしている。あるブリジットは,「ビジョン」を見ることができる。そのビジョンのおかげで嵐の中,遭難しかかっている小船から男を助け出す。家につれて帰り介抱するブリジット。男は奇妙な服を着ていて,奇妙なベルトをしていた。ブリジットがベルトのバックルに触れると,新しいビジョンが見える。これまでに見たことのない種類のもの。それらは,まるで御伽噺に出てくるようなモノたちの姿だった。このビジョンは,慣れ親しんだものと違い,ブリジットは,恐怖を覚える。男の名はカラミと言い,魔法使いであり,忠告者でもあるらしい。命令を受けてブリジットを探しに「死と魂」の旅をしてきたという。カラミを狂人だと思ったブリジットだが,カラミはブリジットのビジョンについて知っているらしい。 というところまで。ブリジットは,ビジョンを見る力でつらい思いをしたことがあるらしい。
2章まで読みました。ブリジットの過去が語られているんだけど,ちょっとびっくり。あらすじはこんな感じ。
ブリジットは奇妙な男についての助言を牧師に求めるため,また医師を連れてくるために町へ出かける。ブリジットが初めに寄ったのは墓地だった。墓地には両親の墓ともうひとつ小さな墓がある。ブリジットの娘アンナの墓だ。ブリジットは,Asaに愛されていたと思っていたが,Asaは一夜を過ごした後にいなくなり,戻ってこなかった。ブリジットは一人で出産したがアンナは生後一ヶ月を迎えずに亡くなってしまった。未婚の母であり,娘を死なせてしまったことでブリジットは町の人々から冷遇されてきた。叔母も助けにはならなかった。そんな叔母が墓に現れ「あの男は危険だ。おまえを連れて行く。私はビジョンを見たのだ」と忠告に来る。
ファンタジーの設定にしては珍しくないですか?ブリジットの背景。びっくりしましたよ。今気づいたんだけど,表紙に
"A Sorcerer's treason"is a gem of a book,artfully blending the windswept magic of late nineteenth=century Lake Superior with that of the mystical realm of Isavalta.
いきなり視点が変わってしまったので,苦労しました。3章はこんな感じ。狐のシーンがちょっと怖い。カラミって,信用できないー。
カラミは,イザバルタの国の皇太后に要請されてブリジットを探しに来たと言う。イサバルタの国では皇帝が,優れた魔法使いでもある彼の妻アナンダに操られていて,皇太后の魔法でも対抗できない。両国の平和のために必要だった結婚だが,皇太后は息子を取り戻したいと願っている。そのためにはブリジットの力が必要なのだ。そう,カラミにイサヴァルタへ誘われたブリジット。これまでほめられたことのなかった自分の容姿をカラミに褒められ,何気なく母の形見の鏡を手にする。鏡を覗き込んだブリジットは,ビジョンを見てしまう。ビジョンの中でブリジットはカラミになっていた。カラミの前には狐や狐男がいて,カラミを脅迫している。カラミは恐ろしくて命乞いをするが,「以前にも約束を破ったことがある」と信用されない。カラミは,狐森を通過しようとしている女性のことを狐男に教える。女性に興味を持った3匹の狐はカラミにおびき出す役をさせる。カラミは,アナンダ一行を狐の前に誘い出した。。アナンダはHastinapura国王の娘だった…。狐が襲い掛かる寸前にビジョンから目覚めたブリジットは,鏡が見せたビジョンは母親の霊が見せたものではないかと感じる。思案の末,カラミについていくことにする。
第4章を読了。またもや視点が変わっている。皇帝を操っているとカラミが言っていたアナンダの物語。カラミってやはりうそつきだわ。アナンダは,皇帝を愛していて,操っているのは皇太后の方。ミッケルの操られ方は半端じゃなくて,夜3人の召使に馬鹿にされている場面がある。アナンダが見つけて事なきをえるんだけど,本当にかわいそう。では,4章のあらすじを
アナンダの周りには親衛隊?でもある魔法使いたちがいて,アナンダを守っている。アナンダは実は魔法は使えない。広皇太后に難敵だと思わせるために,魔法使いらしく振舞っている。アナンダを探るために親衛隊の中にスパイをもぐりこませたり,息子でもある皇帝ミッケルとアナンダが会話をしようとすると必ず邪魔に来る皇太后。かなり嫌な女。ミッケルとアナンダには3年間の幸せな時期があり,アナンダはミッケルを助けるためにsakraに情報を集めさせている。アナンダは,皇太后がミッケルの精神を封じ込めているに違いないと考えている。サクラはミッケルが身に着けているものに魔法がかけられているのではないかと言うのだが.
第5章を読了。カラミ視点。ブリジットの母親をカラミの世界のものが連れ去ったとか,カラミには優れた娘がいることなどがわかってきました。
カラミは,港町ベイフィールドにやってきた。ブリジットの叔母グレースを訪ねるためだ。実はグレースは霊媒体質で,カラミにはイサヴァルタとの連絡のため霊媒が必要だったのだ。カラミは,Chi-Thanhと連絡をとる。グレースは,代償としてブリジットの安全を約束させる。
KalamiはAvanasidochを探しに行ったらしい。Captain Nisulaという新しい登場人物も出てきた。NisulaはサクラのことをAgnidhって呼ぶんだけど,どういう意味?Nisulaは中央の国で外国人の少女を見かけたらしい。何かTuukosov伝説と関係あるとかないとか。P129からサクラの魔法の場面のようなんだが,もう眠くてダウン。明日読もう。今服を全部脱いでTalisman(お守り)だけを身につけて,凍った池?の上で呪文を唱えるところ。サクラは気乗りしないようですが。
なんと 鶏の足の上にたつ家に住んでいてる魔女バーバヤガが出てきた。有名な魔女。ロシア民話だったか?狐のビクセンも出てきた。狐族の女王らしい。ブリジットは,○○○○の手を逃れたと思ったら新たな敵の手中に落ちてしまった。メディオーン,カラミ,サクラ,狐族。それぞれの思惑が絡み合って複雑になりながらも,少しずつ謎も解明されていく。
いや面白かった。いくつもの思惑や事件が絡まりあっているので,その伏線である前半がちょっとたるいが,そこを越えると俄然面白くなる。魔法の世界を舞台にしてはいるが,派手な魔法などはなく実に地道なところが好み。大人の抑えたロマンスの匂い(匂いだけね)がするのも好み。とりあえずこの巻で解決した部分もあるが,まだまだ続くようなので続編も読むつもり。
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