D - Dodd,Christina
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Rules of Engagement
著者:
更新日:2007/08/16(Thu) 22:57 / [ 修正]
Rules of Engagement (Dodd, Christina. Governess Brides Series, Bk. 2.)
Rules of Engagement (Dodd, Christina. Governess Brides Series, Bk. 2.)

著:Christina Dodd|出版社:Harpercollins (Mm)|発売日:2000/10|マスマーケット|0380811987|93,667語

女王の要請で「尊敬される人物」になるべく,Kerrich伯爵が思いついたのは孤児をひきとって育てるというものだった。しかし独身の彼は,孤児をどう引き取ったらよいのか,当然子育てなんてできないので家庭教師(Governess)を雇うことにした。一方Pamela Lockhartは, Academy of Governessesの翌月分の資金を泥棒に奪われてしまう。友人達と経営してきたAcademyを守るために,法外な給金を打診してきたKerrich伯爵のところで働くことに決める。しかし,彼が求めている家庭教師は,年配の結婚に無縁という女性だ。 Pamelaは自分の素性を隠すため,またKerrich伯爵の希望に沿うために,年配の女性に扮して面接に臨んだ。 Pamelaを初めて見たときにKerrich伯爵は,「これぞ理想の家庭教師」だと思った。醜くて適齢期をとうに過ぎている。おまけに服の趣味ときたらひどいものだ。自分がハンサムで女性がみんな自分のことを好きになるので,醜女なら結婚したいなどと思わないだろうと考えていたのに,彼女と接しているうちに彼女の内面に惹かれていく。一方のPamelaは...
HRHさんの紹介記事を見て購入した本。おもしろかった!まずPamelaの設定がすごくいいです。自立を志す女性であり,芯が強く歯に衣着せぬ物言い。心が優しくて子どもに対する保護心がとても強い。自分の仕事(家庭教師)にプライドを持っています。でも家族関係で傷ついた過去を持っています。 Kerrich伯爵は絶世の美男子で,「私を見た女性はすべて私を好きにある。困ったもんだ。」なんて思っている自信過剰君。銀行家でお金に不自由はしていないし,放蕩者あることを謳歌しています。でも,やっぱり彼も家族関係で傷ついた過去を持ち,おまけに今は従兄弟の行状に苦悩しています。

二人のロマンスもいいのですが,Kerrich伯爵に引き取られた孤児のベス,Kerrich伯爵のお爺さんがとてもいい味出してます。

ラストが洒落ていてとても幸せな気持ちになりました。これってロマンスとしては大事なことですよね。ああ,それとこんなプロポーズされたら気絶しちゃいそうです。

超おすすめ!
A Knight to Remember
著者:
更新日:2007/08/17(Fri) 13:23 / [ 修正]
A Knight to Remember
A Knight to Remember

著:Christina Dodd|出版社:Harpercollins (Mm)|発売日:1997/01|マスマーケット|0061084883|

Edlyn・・・2回の不幸な結婚の末,未亡人となり修道院に身を寄せている。
Hugh・・・戦いで大怪我を負い,修道院に逃げ込んだ。Edlynとは幼馴染。



Edlynは二回結婚してどちらも死別。1番目の夫はかなり年上で夫婦生活はなく,2番目の夫の間に二子を設けている。父親,2人の夫ともにろくでもない男だったため,男性全般に不信感を持っている。2番目の夫が戦士でかなり不幸な亡くなり方をしているため,Hughのプロポーズにも頑として応えない。 しかもこのHughはEdlynにとっては仇同然だということがわかってしまう。 Hughの押しに負けて渋々結婚を承諾したものの,誘拐されたり泥棒につかまったりと中々旅が進まない。
初ヒストリカルロマンス。358pという分厚いものだったんですが何とか理解できたと思います。惜しむらくはやはり細かいところや心の機微が読みきれないこと。Edlynが超ピンチに陥ったときに機転を利かせて乗り切るところが何度か出てくるんですが,そこがイマイチ読み切れない^^;でも,Hughの鈍いけど可愛いところとか,Edlynの強さ,健気さも読めてよかったです。最後の章がとてもよかった。Richardがすごくいい味出しているので続編がないのか気になっています。
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