2004年01月01日

あけましておめでとうございます。

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2003年は,神の守り人,狐笛のかなたと3冊もの本が出され,上橋ファンにとっては幸せな1年でした。サイトでは,白井さんと上橋菜穂子さんとの共同企画で交流掲示板も設置し,たくさんの方に参加していただきました。サイト管理人としても大変幸せな1年でした。これも遊びに来てくださる皆さんのおかげです。ありがとうございました。
そして,2004年もよろしくお願いいたします。

投稿者 yura : 2004年01月01日 01:15 | トラックバック
コメント

絶対買います

Posted by: 竹中淳 : 2004年01月01日 01:28

竹中さん,はじめまして。
上橋さんのDATAのところにコメントとして竹中さんの小説の構想を書いてくださったんですが,情報を紹介しているページですので,削除させていただき,こちらに転載しましたのでご了承ください。

Posted by: 由良 : 2004年01月01日 02:27

小説の構想が在るんです
聞いてくれませんか 
タイトルは 
「架空文明史」
数千年の歴史
三つの文明の中心
文明の交流を小説にしたい。
聞いてください

「架空文明史」
っていうのは,一つの星の人類の歴史を描いた物語です。その星の名はシテウク語(この星の近代以降の共通語,地球の英語に相当)でウェタン(ウェト・アム,大地母神の名に由来)と言います。この星の太陽系の第四惑星で,衛星は二つ,大月と小月です。あとは地球とだいたい同じと思ってください。
表面の八割近く海で覆われています。地球と違うのは北半球の大半が海で陸地は南半球に集中していることです。当然,人類の活動の舞台は南半球になります。二つの大陸があって,
東西に長いイドカン大陸と,その西に海を挟んで南北に長いアーゲ大陸です。
面積比は2:1ぐらいですね。イドカン大陸の西北からアーゲ大陸の東にかけては多島海で西ウェト洋と呼ばれており,ここを中心とする地域がこの星の古代の文明の中心でした。地球のオリエントにあたるかもしれません。海洋遊牧民とリー作農耕民とが対立しながら文明を作りました。
すいません。書きすぎました。続きはいつか。

Posted by: 竹中淳 : 2003年12月31日 22:47
こんなとこに書いてすいません。

Posted by: 竹中淳 : 2004年01月01日 02:28

私は作家になりたいです。上橋さんの本を読んで、上橋さんが憧れの作家になりました。また新しい本を待ってます。
狐笛のかなた読みました!

Posted by: 如月ねこ : 2004年01月17日 11:15
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