2008.08.02 土曜日
2008.08.01 金曜日
●ニューヨークの魔法使い シャンナ・スウェンドスン
ニューヨークの魔法使い <(株)魔法製作所>
著:シャンナ・スウェンドスン|出版社:東京創元社|発売日:2006/07/11|文庫|4488503020|
わたしケイティ・チャンドラー、自慢じゃないが、恐ろしく普通の女の子。テキサスの田舎から出てきてほぼ1年になる。
ニューヨークは変わった街だとさんざん聞かされてはいたが、これほどとは思わなかった。背中に妖精の羽をつけた若い女性や耳のとがったエルフ(?)、教会の屋根にいたりいなかったりするガーゴイル……。いまだに毎日が驚きの連続だ。でも、ニューヨーカーたちは振り返りもしない。変なのはこの街? それともわたし?
ボーイフレンドはできないし(実はハイスクール以来、ちゃんと男性とおつきあいしたことがない)、会社の女上司は二重人格とくる。週末ごとのブラインドデートにも、ヒステリー上司の言うなりになるのにもいい加減もううんざりだ。かといって、このまますごすごと故郷に戻るわけにもいかない。
ところがそんなある日、思いもかけず素晴らしい転職の話が舞い込んできた。え? こんな平凡このうえないわたしにヘッドハンティング? でもちょっと待って、うまい話には必ず裏がある。本当にこの話大丈夫なの……""
2008.07.30 水曜日
●闇の戦い バーバラ・ハンブリー
闇の戦い
著:バーバラ ハンブリー|出版社:早川書房|発売日:1990/08|文庫|4150201412|
女子大生ジルは夜ごと悪夢にうなされていた。暗黒の生き物に追われて逃げまどう人々。この見知らぬ都市に繰り広げられる惨事こそ、まさに阿鼻地獄そのものだった。一抹の不安を覚えながらも、夢は夢とたかをくくっていたジルに、ある晩意外なことが起きた。ふと目覚めると夢の中の魔法使いが目の前にいるではないか。しかも、ジルにダーレ家の王子をかくまってほしいというのだ。事情がわからぬまま隠れ家を提供したジル、そしてそこにふとしたことで立ち寄った不良青年ルーディは、いつしか異世界の恐るべき死闘に巻きこまれていった…。""
2008.07.29 火曜日
●The Singer of All Songs: CHANTERS OF TREMARIS book 1
語数:78,272語,オーディオブック:8時間34分
火、氷、鉄、風、獣、舌、生成、幻惑、神秘・・・・・・
九つの歌術(歌による魔法)を修めたものは、
全世界を手にすることができる。
悪の皇子・サミスの野望を砕くため、
見習い巫女・カルウィンと仲間たちが立ち上がる
華麗にして胸踊る、
ファンタジー小説の登場!
三つの月に司られる世界・トレマリス。そこでは、かつて「歌による魔法」が広く行われ信じられていたが、今は忘れられようとしていた。トレマリスの国々のひとつ、氷の壁に囲まれた小国アンタリスは月の女神タリスに仕える巫女たちの国。巫女たちは氷の歌術で壁を強め、外敵の侵入を防ぎ、山中にひっそりと暮らしていた。
ある日、見習い巫女のカルウィンは、何者をも通さぬはずの氷壁の内側に、見知らぬ外地の若者が大怪我をして倒れているのを発見する。ダロウと名乗るその若者は、砂漠の帝国メリツロス出身の鉄芸師(鉄芸を操る歌術師)だった。徐々に回復するにつれ、ダロウはサミスという邪悪で強力な歌術師に追われていること、そしてサミスは九つの歌術すべてを修め、全トレマリスの帝王になる野望を抱いていることを話す。
カロウィンは、ダロウを助けるため、禁じられている氷の壁の外に出て、仲間とともに、サミスの野望を阻止する旅へ出ることになる――。
「歌術」というユニークなモチーフを使った、ファンタジー小説三部作!(
ポプラ社HPより
オーディオブックで聞き読みしました。オーディオブックでは,魔法の歌がたくさん収録されていて楽しいです。ナレーターの女性がとても上手なのでちゃんとキャラクターの聞き分けも出来ます。
英語はちょっと難しい。「Magic Study」よりも難しかった気がします。(単に物語に入り込めなかったから,そう感じるのかもしれません)
物語はちょっとどたばたしている感じで,勿体無いです。世界観はとても魅力的なんですが,キャラクターの掘り下げをもうちょっとしてほしいなあと。ダロウとあの人との確執が重要な核だと思うので,ダロウの気持ちなんかをもっと書き込んでくれるとさらに面白くなったかもしれません。
まあシリーズの第1作とのことなので,これからもっと面白くなるのだろうと思います。
2008.07.29 火曜日
●海と炎の娘 パトリシア A.マキリップ
海と炎の娘
著:パトリシア A.マキリップ|出版社:早川書房|発売日:1980/06|文庫|4150200211|
おのれの名にまつわる謎を解明すべく,偉大なる者を訪ねてエーレンスター山へ旅立ったモルゴン。だが,その後ようとして彼の行方は知れず,はや1年の月日が流れた。エーレンスター山で彼の身に何が起こったのか。彼の季刊を待ちわびる人々は謎に翻弄され,次第に不安のとりこと化していった。そんなある日,モルゴンの婚約者レーデルルのもとに,凶報がもたらされた。すでにモルゴンは何者かによって殺害されていたというのだ。沈痛な思いを胸に事の真相を見出さんと,彼女もまたエーレンスター山への旅路をたどり始めるが…""
2008.07.28 月曜日
2008.07.27 日曜日
●風の竪琴弾き パトリシア A.マキリップ
風の竪琴弾き
著:パトリシア A.マキリップ|出版社:早川書房|発売日:1981/10|文庫|4150200343|
魔法使い学校の創立者にして偉大なる者ギステスルウクルオームを倒さんがため,古の魔法使いたちがランゴルドの都に集い来たるという。この噂を耳にするや,アン国の平穏な日々を後にモルゴンとレーデルルは,一路タンゴルドへと旅立った。だが,二人を待ち受けていたものは,竪琴弾きデスの陰謀だった。しかもデスの背後にはまたしても偉大なる者が!なぜ,かくも執拗にかれらはモルゴンとレーデルルの行く手を妨げるのか。・・・謎は謎を孕みつつ,物語はめまぐるしく流転し意外な結末を迎える。(裏表紙より)""
2008.07.26 土曜日
●ユニコーン・ソナタ ピーター・S. ビーグル

ユニコーン・ソナタ
著:ピーター・S. ビーグル|出版社:早川書房|発売日:1998/06|単行本|415208166X|
ロサンゼルスに暮らす13歳の少女ジョーイはたいへんな音楽好き。毎日、学校帰りにパパス楽器店に立ち寄り、ギリシア人のパパスさんと音楽についておしゃべりの花を咲かせている。
そんなある日、食事に出かけるパパスさんにジョーイは店番を頼まれた。そこへひとりの見慣れぬ少年が訪れ、角笛を売りたいと言う。
30センチくらいの長さの、巻き貝のようにねじられた銀青色の角笛からはこの世のものとは思えない妙なる調べが流れ出た。
じつはこの少年は、人間に姿を変えたユニコーンだったのだ。
やがて角笛の音に導かれ、ジョーイはユニコーンの住む幻想郷「シェイラ」へと赴いた。
『最後のユニコーン』の著者ビーグルが、ふたたび世界中のファンタジイ・ファンに感動を与える。""
2008.07.25 金曜日
●木の国の媛 ひかわ玲子

木の国の媛―太陽の娘〈1〉
著:ひかわ 玲子|出版社:徳間書店|発売日:2002/01|単行本|4199050965|
森は彼女を傷つけない、獣は彼女を襲わない、鳥は彼女に歌いかける。それは彼女―ヨキナが神の子だから。だけど彼女は名乗ってはいけない。名は、魂を支配するから。本当の名前を知らせてもいいのは、将来をまかせてもよいと思える一人の男にだけ…。“木の国"の村酋の末媛ヨキナは、ある日、一人の美しい青年と出逢った。河の上流である“根の国"からやってきたという彼は、やがて来る災厄を警告する…。古代日本の神話に材をとった、ネオ・ジャパネスク・ファンタジー、華麗なる幕開け。
2008.07.24 木曜日
●ジェインに舞いおりた奇跡 ファン・マイケルズ

ジェインに舞いおりた奇跡
著:ファン・マイケルズ|出版社:ソニーマガジンズ|発売日:2003/05|文庫|4789720322|
ルイジアナ州で暮らす精神科医のジェイン。人気ラジオ番組を持ち、風情ある古い屋敷で愛犬と暮らしている。太めで見ためがさえないせいか、私生活のほうはどうもぱっとしないが…。そんなジェインの元に、ひとりの男性患者が訪れた。もしかして彼は、ジェインの心に深い傷を残す12年前のある悲惨な事件に関係しているのでは?不審に思ったジェインは、患者の周囲を探りはじめる。意外な協力者―屋敷に住みつく少年の幽霊も現れ、ハンサムな同業者マイク、変わり者の名付け親、そして賢い犬たちと共に、ジェインはしだいに真実に迫っていくが…。全米で愛され続けている人気作家が描く、心あたたまる物語。""



